ふじさわプラス・テンとは

ふじさわプラス・テンってなに?

ふじさわプラス・テンとは、「プラス・テン(普段より10分多く毎日カラダを動かすこと)」を藤沢市で展開しているものです。
ふだんから元気にカラダを動かすことで、糖尿病、心臓病、脳卒中、ガン、うつ、認知症を予防することができます。また、ロコモ(ロコモティブシンドローム:骨や関節の病気、筋肉の低下によって転倒・骨折をし自立した生活ができなくなり介護が必要となること)になるリスクを下げることができます。プラス・テンの取り組みは「健康寿命」をのばすことにつながります。

 
 

ふじさわプラス・テンは、藤沢市健康増進課と、藤沢市保健医療センター保健事業課と、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科が、2013年の4月からはじめた「藤沢市身体活動促進キャンペーン」です。2013年3月に厚生労働省から出された身体活動指針(アクティブガイド)の主旨に則り、2015年3月までは、健康上特に課題のあった4地区に焦点をあて、カラダを動かすキャンペーンを特に60歳以上の高齢者の方向けに行ってきました。
 
 
地域全体(ポピュレーション)に多面的な働きかけを行うことが特徴で、「アクティブガイドを活用した身体活動促進のための地域介入(身体活動コミュニティ・ワイド・キャンペーン)」というプロジェクトとして、研究を進めています。

 
 
 

研究のしくみ

ふじさわプラス・テンの活動は、2014年度厚生労働科学研究、2015年度国立研究開発法人日本医療研究開発機構委託研究に採択され、「身体活動コミュニティ・ワイド・キャンペーンを通じた認知症予防介入方法の開発」として、認知症予防に特に力を入れる形で、発展・展開しています。
この取り組みでは、それまで4地区であった対象範囲を藤沢市全体に拡大し、認知や意図の変化を介して身体活動量が増加するというロジックモデル(図1)に基づいて、集団として身体活動促進をはかります。

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ふじさわプラス・テンのロゴマーク

藤沢への誇りや愛着を⾼め、藤沢の魅⼒をより効果的に市内外へPRするために、キャッチフレーズ「キュンとするまち。藤沢」と、いきいきシニアライフのコラボレーションロゴマーク(愛称キュンマーク)が誕生しました。

ふじさわキュンとするまち。藤沢 ロゴマーク

藤沢への誇りや愛着を⾼め、藤沢の魅⼒をより効果的に市内外へPRするために、キャッチフレーズ「キュンとするまち。藤沢」と、ロゴマーク(愛称キュンマーク)が誕生しました。ふじさわプラス・テン用のキュンマークを作っていただきました。

https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kikaku/shise/kekaku/shise/kyunmark.html

ふじさわプラス・テン体操のキャラクター

ふじさわプラス・テンの普及のために、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科の学生がデザインしたキャラクターです。プラス・テンのイメージであるパズルのピースをモチーフに、ふじさわプラス・テンで紹介している運動を表しています。ピンクはバランス運動、黄色は筋力増強運動、青はストレッチ運動を表現しています。プラス・テン体操説明書もご覧ください。