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小熊ゼミ夏合宿

2018年9月20日

2018年8月29、30日に小熊ゼミの夏合宿を行いました。
 
合同勉強会では、まず修士学生の研究進捗を確認する発表会を行い、指導教員である小熊先生を始めとする研究室メンバー、その他参加者から論文執筆に向けたアドバイスをたくさんいただきました。「M2は合宿までに解析の目処をつけよう」という暗黙のルール?のおかげもあり、11月にある慶應公式の論文発表会や修士論文執筆に向け、確実に前進しています。
そして、藤沢市で実施している「ふじさわプラス・テン」の取り組みと今後の動きについて齋藤先生より発表いただきました。併せて別エリアでの身体活動コミュニティー介入についての事例を学ぶため、山梨県都留市において研究を進めている荒尾孝先生(元早稲田大学スポーツ科学学術院教授)より発表いただきました。
また、都留研究班の佐藤先生より高齢者の膝痛に関する研究を紹介いただいたり、後期博士課程の田島さんより博士論文の進捗報告を発表したり、勉強会の締め括りには小熊先生より、身体活動分野と医療分野の橋渡しとなる取り組みを強化していく必要性についての講義もあり、盛り沢山の勉強会となりました。
 
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学生の発表する様子
 

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合同勉強会
 

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荒尾先生による講義
 
 
 
 

合宿1日目の夕食後は、小熊研究室修士2年より、某番組でおなじみの「格付けチェック(研究者ver.)」を開催しました。
問題に正解していくと、研究者→スジのいい研究者→一流研究者→レジェンド研究者と、ランクが上がっていきます。
都留チーム、ふじさわプラス・テンチーム、リソル・財団チーム、博士課程チームの4チームに分かれ、チーム戦で行いました。
 
問題は、健康や研究に関することから出題されました。
第2問目では、トクホ飲料を当てるべく、”利き酒”ならぬ”利き茶”をしていただきました。
 
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皆さま真剣に飲み比べていただいています。
 

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回答は、AかBの2択から選んでいただきました。
 

最後は、来年度に我らが小熊先生が大会長を務める、日本運動疫学会が開催される慶應義塾大学についての問題です。
慶應大学の校章である「ペンマーク」、2本のペンが交差したデザインになっていますが、どちらのペンが上に重なっているか?という超難問。
 

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企画・司会を務めた修士2年の伊藤さん
 

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最後の問題は、現在慶應大学所属の皆さまも悩まれています。
 

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運命やいかに…
 

正解は、右のペンが上に重なっているペンマークです。
知らなかった方は、改めてペンマークを見てみてください。
 

そして、最終結果発表です。
レジェンド研究者の皆さま、おめでとうございます!
先生方、夜遅くまで企画にお付き合いいただきありがとうございました。
 

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都留チームの荒尾孝先生(右)、佐藤慎一郎先生(左)
 

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ふじさわプラス・テンチームの小熊祐子先生(右)、齋藤義信先生(左)
 

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リソル・財団チームの稲次潤子先生(右)鈴木美春さん(左)
 

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博士課程チームの田島敬之さん、(吉田奈都子さん)
 
 
 
 

合宿の最後は、有志で「リソル生命の森」内にある、フォレストアドベンチャー「ターザニア」へ行ってきました。フォレストアドベンチャーは、専用のハーネスを着用して、樹から樹へと空中を移動していくヨーロッパで人気の森林冒険施設です(ターザニアHPより)。はしごを使って樹を登ったり、ワイヤーやターザンロープを使って樹から樹へ移動したり、ワイヤーに滑車をかけて地上に降りたり(ジップスライド)と様々なアクティビティがありました。
「ターザニア」には、子供から大人まで楽しめるよう様々なコースが設定されていますが、私たちはその中でも最もタフでハードな「アドベンチャーコース」(所要時間約2時間) のコースを選択しました。まず、スタッフからハーネスの使い方や安全に関する注意事項など簡単なブリーフィングを受け、それから6つに分かれたエリア(サイト)を体験しました。普段座りがちな生活を送っている(パソコンとにらめっこしながら座っている)私達は、後半バテ気味でしたが、身体を動かす楽しさや仲間と共有する時間はとても大切なものだと再確認しました。私達も健康で楽しい生活が送れるように、仲間と普段からプラス・テンを心がけたいと思います。
 

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